Q6:パラグライダーでのレースはどんなですか?
川地さん:自動車のラリーやヨットのレースを想像していただけるとわかりやすりと思います。パラグライダーの試合は1日2~3時間飛びますし、天候がよければ1週間くらい、大会は毎日行われますから、体力・精神力が不可欠ですね。私のレーススタイルは、後半追い込み型なので、戦略を良く練ってから、大会に望んでいます。大会には女性も男性と一緒に出場しますよ。
Q7:後進に指導する「川地塾」を開校したきっかけは?
川地さん:一般の*パイロットからのニーズがあったのと、日本では上級者を教える場がなかったのでやろうと決心しました。自分が教える事で、競技の裾野が広がれば良いと思っています。
|
Q8:実際にどんな指導をされていますか?
川地さん:イメージトレーニングを重要視しています。地上にいる時から、自分の状況や周りの天候をイメージすることが重要です。
伸びるパイロットは、空中時の視点が違いますし質問のレベルも高いですね。練習では、必ず目標設定をさせております。そして、何よりもまして“楽しい ”を重要視しています。
|
  |
 |
Q9:川地塾を続けてきた一番のエピソードは?
川地さん:記録を打ち立てたパイロットもいますし、教え子が成長している姿を見るのは、楽しみですよね。
Q10:パラグライダーへのモチベーションや想いは?
川地さん:独立してから、「自分がやらなくてはいけない」と言う気持ちが強いですね。それが良い方向につながったと思います。
Q11:今の目標は?
川地さん:パラグライダーの試合やイベントにお客さんを集めることですね。アスリートが全力で戦う姿をお客さんが楽しみ、感動していただくのがスポーツですし、そういった場を創造する事で、パラグライダーを楽しむ愛好家を増やしたいですね。
Q12:パラグライダーの魅力は?
川地さん:パラグライダーの仲間は皆、年の差関係なくフランクに話ができる事です。皆さん本当にパラグライダーが好きですね。
Q13:若者へのメッセージ
川地さん:自分が楽しいと思うことを見つけて、それに一生懸命取り組んでください!!私も、パラグライダーの後進の育成を、楽しんで取り組んでおります。
川地さん、インタビューありがとうございました。