Q6:ターニングポイントは?
池川選手:大学のラクロス部は1年生大会があり、夏から2年生の春にかけてユース選手の選抜を行います。僕のターニングポイントは、大学1年生の冬の大会で、関東ユースから一度落選した時だと思います。その冬の大会では緊張してしまい、試合で何もできませんでした。その時に、「たとえ緊張して試合で80%しか力が出せなかったとしても、試合で勝てるような実力をつけよう」と思いました。そして、人の1.5倍練習しましたね。うまい選手の練習を見に行って参考にしたり、どんどん吸収しました。そして2年生の2005年4月に関東ユースに選出されました。その時のポジションはMFでした。この冬の時期のがんばりがあったからこそ、今の自分があると思います。
Q7:アジアパシフィックトーナメント2007に出場した時の感想は?
池川選手:大学2年生以降は結果を出し続けて、大学3年生の時にU21日本代表に選出され、ニュージーランドで開催された「アジアパシフィックトーナメント2007」に出場しました。結果はオーストラリアに決勝で負けて準優勝でした。日本は今までにオーストラリアに勝ったことが無かったのですが、最後まで追いつめておきながら負けてしまったので悔しかったですね。オーストラリアは、体格を活かしたパワープレーをするので、それに勝てるように日本人の特徴を活かしたラクロスをすべきだと感じましたね。