森田達

プロフィール

ワイルド系バドミントン社長


森田 達 (もりた とおる)
1981年6月14日生まれ
株式会社TMONY 代表取締役
福岡県出身
 
●バドミントン成績
選抜、インターハイ出場
高校2年時団体戦全国大会2位
青山学院大学:
インカレ出場 最終成績インカレ 
シングルス・ダブルスベスト16

 
 

現役時代の経験を活かし、バドミントン界の発展に取り組む九州男児。


 

森田達ブログ


バックナンバー
 
   Vol.018
    【バンゲリングベイ代表】

  Vol.019
【宮塚スポーツ研究所所長】
   Vol.020
   【TMONY 代表】
  Vol.021
    【キャリアスポーツ代表】

  Vol.022
    【湘南トラッククラブ・インターナショナル監督】
  

森田達

 

「バドミントン界に新たな価値を創造する」


Q1:スポーツ歴を教えていただけますか?
森田さん:小学校3年生の時に、姉に誘われて地域のバドミントン少年団に入りました。それから大学を卒業するまで、ずっとバドミントンを続けました。
 
Q2:バドミントンをはじめた時の感想は?
森田さん:最初はあまり乗り気ではなかったのですが、バドミントンの用具をそろえて実際にやってみると、以外とうまくできました。昔からスポーツが好きでしたし、バドミントンをはじめてから友達も増えましたね。実はサッカー選手にも憧れてたんですが…。

Q3:現役時代のご成績は?
森田さん:小学生の時から県大会で優勝出来たり、中学・高校・大学、それぞれの年代で全国大会に出場しました。チームメイトにも恵まれて、本当に良い経験ができたと思っています。
 
 
Q4:バドミントンを続ける上で苦労したことは?
森田さん:体育館などの練習環境はあまり恵まれていませんでしたが、その分自分で工夫して、ランニングを多くして足腰を鍛えたり、自主的に練習に取り組むように心掛けていましたね。

森田達

バドミントン女王:湯木 博恵さん


Q5:現役時代の一番のエピソードは?
森田さん:スポーツ推薦で大学に入学した時のエピソードですが、青山学院大学のバドミントン部の監督が僕の実家まで来てくれました。とても誠意を感じましたので、福岡から上京することにしました。大学時代は授業、部活、バイト、恋愛、遊びに日々全力でした。とても忙しかったのですが、生活にメリハリをつけて、充実した日々を送る事が出来ました。
 
Q6:大学当時の練習方法や自己管理法は?
森田さん:大学時代は週5回の練習をしていました。競技練習は1回4時間くらいします。それに加えて、短距離・長距離のランニングに、ウエイトトレーニングもしていました。トレーナーも一時期付いてくださり、この時はかなり筋力アップできました。プロテインをはじめ、スピードをつけるためにクレアチンなどのサプリメントも摂っていました。
 
Q7:バドミントンのスタイルは?
森田さん:バドミントンのスタイルですが、ダブルスの場合は、前衛の選手がゲームコントロールをして、後衛に強く打てる選手が入ります。僕はずっと後衛をやっていて、あまり考えずに感覚でプレーするタイプでした。
 
Q8:バドミントンの魅力は?
森田さん:実際に体育館でプレーした人にしか分からないかもしれませんが「独特のスピード感」が魅力です。バドミントンに向いている人は、空間の捉え方がうまい人。あとは、フェイントで相手の逆を突いてだましたり、相手の弱い部分を狙ったりできる『性格が悪い人』(笑)が、特にバドミントンに向いていると思います。
    

森田達

Q9:バドミントン選手として現役引退後の活動は?
森田さん:大学卒業後にヨネックスに就職しました。大阪支社で営業を担当し、香川県の販売店を担当していました。あと、バドミントンの広報活動として、中国・四国地区でバドミントン講習会を開いていました。この講習会では、子供・ジュニアの選手・一般の方を指導していました。この時に、指導する楽しさや難しさを学びましたね。
 
Q10:バドミントンの経験を活かし、株式会社TMONYを設立したきっかけは?
森田さん:実は、幼い頃から「社長になりたい」と思っていました。家族に聞いたら幼稚園に通っているときから、周りの人に宣言していたみたいです。具体的なきっかけは、就職して3年が経ったころ、「社長TV」と言う動画サイトを見たことです。「これだっ!!」と想いましたね。このサイトでは、普段は出会えないような社長がネット上で語りかけてくれます。このシステムを応用して、情報が不足しているバドミントン界に活かせないかと考えました。そして、2007年4月に「株式会社TMONY」を設立しました。
 
Q11:株式会社TMONYの活動内容は?
森田さん:企業理念は「バドミントン界に新たな価値を創造する」ことです。現状では、バドミントンのジュニア選手がトップ選手のことを知らなかったり、業界の情報発信が不足しています。それになかなかトップ選手にスポットライトが当たないですし、競技環境もあまり良くありません。それを改善する為に、動画サイト「SMASH and NET.TV」を運営し、バドミントンの情報発信をしています。これからも、選手時代やヨネックス時代の人脈を活かして、バドミントン業界の普及、発展に貢献していきたいです。


 

 

森田達

                           陣内貴美子さん                        “スエマエ”

 
Q12:株式会社TMONYの代表として活動するモチベーションは?

森田さん:昔、一緒にやっていた選手が現在活躍していることですね。オグシオの潮田さんは同じ高校の後輩ですので、同じ場所で練習していました。あと、高校の先輩の池田さんは、バドミントン界の王子様と言われています。お二人とも日本のトップで活躍されていて、僕自身とても刺激になります。

 森田達
 

 

森田達

Q13:会社の今後の展望は?
森田さん:2年かけて動画サイト「SMASH and NET.TV」を運営し、成果が出てきました。合わせてトップ選手と一緒にイベントを開催し、ネットだけでなくリアルでユーザーと交流したりと活動の幅を広げています。また、選手・チーム・企業ショップのロゴ、ホームページ・映像・グッズなどを制作しています。これからも、もっともっとバドミントンに付随することで、弊社だからできる仕事をやっていきたいです。
 
Q14:若者へのメッセージ
森田さん:私が励ましのメッセージを頂きたいですけど(笑)、僕ら若い世代の人達がもっと頑張らなければいけないと思います。若い力でスポーツ界に新たな風を吹かせましょう!!

 

森田さん、インタビューありがとうございました。

▲ページトップへ

 
 
○編集後記
取材を通して、見た目はワイルドですが、優しい印象を受けました。選手からの視点・指導者の視点・メーカーの視点と、様々な視点で物事を捉える事が出来るのが強みです。これからもスポーツ界の発展に貢献していただきたいと思います。

【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】             

 
 

インフォメーション

【お問い合わせ】
名称 株式会社TMONY
所在地 東京都西東京市柳沢2-16-18 3F
連絡先 info@smash-net.tv
代表 代表取締役  森田 達
サイトURL www.smash-net.tv

                                      【▲インタビューページトップへ