ユキヒデ
プロフィール

天真爛漫な

フットボールマン


ユキヒデ
1980年11月7日生まれ
フットボール ミューダリング パフォーマー
サッカー歴20年
東京都出身




サッカー選手として培った技術を活かして、サッカーボールを使いながら、歌や音楽に合わせてダンスなどのパフォーマンスを行う。人々に夢や感動を与える為、日々躍進する。


バックナンバー
 
    Vol.015
   【混合バレーボール協会理事長】
  Vol.016
    【武道魂インストラクター】

Vol.017
    【フットボールミューダリングパフォーマー】

Vol.018
    【バンゲリングベイ代表】

  Vol.019
【宮塚スポーツ研究所所長】
  

ユキヒデ

 

「たくさんの人々を笑顔にしたい」


Q1:スポーツ歴を教えていただけますか?
ユキヒデさん:小学校3年生の時にサッカーをはじめました。あと小学生時代には野球もやっていました。サッカーを本格的にはじめたのは中学生からですが、それから今まで20年くらいずっとサッカーに関わっています。
 
Q2:サッカーをはじめたきっかけは?
ユキヒデさん:小学校3年生の時に、2歳上の先輩がサッカーをやっているのを見て、あまりのシュートのすごさに衝撃を受けました。その時、「サッカーは面白いな」と感じ、サッカーボールを蹴り始めました。本格的にサッカーをはじめた中学時代には、僕があまりサッカーがうまくなかったので周りにはからかわれていたのですが、そんな時でもその悔しさをバネに「将来サッカーで有名になって見返してみせる」と考えていました。中学時代は大会などの結果もあまりよくなかったですし、今思えば当時はぜんぜんサッカーがうまくなかったのですが、自分ではそれに気付かずに他人に何を言われようと関係なくやっていました(笑)。

Q3:高校時代のサッカーの思い出は?
ユキヒデさん:高校時代は、部活ではなく新しく設立された江東区のクラブサッカーチームに入りました。そのクラブチームでは、ブラジル人のコーチがいてたくさんのことを学びました。印象に残っているのは、レギュラーになれたことです。中学時代は試合にもあまり出れなかったのですが、高校時代は試合に出させてもらえるようになりました。自分では試合に出てもすぐに交代させられると思っていたのですが、なぜか交代させられませんでした。この時に「俺でもやればできるんだ」と思えるようになり、もっと上の社会人やプロサッカー選手を目指すようになりました。

ユキヒデ


Q4:高校卒業後のサッカー活動はいかがでしたか?
ユキヒデさん:高校卒業後は、新潟のサッカー専門学校に入学しましたが退学しました。もっと自分にできる事があると思い悩んでいる時に、以前お世話になった江東区のクラブサッカーチームのブラジル人コーチと久し振りに話しました。その時にクラブに社会人チームができることを知って、そこでもう一回やり直そうと決心しました。社会人3部リーグや4部リーグで2年くらいプレーし、Jリーグのプロテストを受けたこともありましたが、残念ながらプロへは進めませんでした。
 
Q5:現役時代の練習内容・食事内容は?
ユキヒデさん:練習は大きく分けて、チーム全体練習、ボールを使う個人練習、フィジカルトレーニング、ウエイトトレーニングなどですね。とにかく限られた練習時間を大事にしていました。食事に関しては、全量粉のパスタ、玄米、サツマイモなど、あえて消化の悪い物を食べることで、食事の回数を減らしてウエイトコントロールをしていました。

ユキヒデ


Q6:現役時代から学んだことは?
ユキヒデさん:もちろんサッカーを長くやってきて、やはりボールをうまく扱えるようになったのが一番ですね。あとは、サッカーのリフティングなどは誰からも教わることはなかったのですが、自分の周りに良いお手本がいたので、そういう人達を見て自分で学ぶ機会があったことは大きいですね。どうやったら技ができるのかとか、何がポイントなんだろうとかよく考えていましたし、自分から学び取る姿勢が身につきましたね。

Q7:サッカーボールを使ったパフォーマーになろうと思ったきっかけは?
ユキヒデさん:Jリーグのプロテストを受けようと思っていた時期に、あるサッカーチームで練習した際に、サッカーボールでパフォーマンスをやっている方と出会いました。その方のパフォーマンスを見て、「自分に出来ない筈がない」と思い、家に帰ってずっと練習し、やっと一つだけ技ができるようになりました。その次に会った時には、頭にボールをのせるパフォーマンスをやっていて、真似をしてみましたがどうしてもできませんでした。しかし、チャレンジしていくうちにだんだんとコツがわかってきて、徐々にいろいろな技ができるようになっていました。この時が21歳くらいです。それからは、5人でサッカーパフォーマンスのチームを作って、渋谷のスクランブル交差点で、信号が青になった時だけ、中央に行ってパフォーマンスをしていました。その時に今までできなかった大技ができて、周りで見ていた人達から歓声があがり、「気持ち良いな」と思ったことが、パフォーマンスをやっていこうと思ったきっかけです。
 
Q8:パフォーマーをはじめた当初の活動内容は?
ユキヒデさん:最初の仕事は、2004年にNIKEのイベントでサッカーパフォーマンスのデモンストレーターをやらせていただいたことです。そして、その年の夏にフジテレビのお台場冒険王で、サッカーパフォーマンスをやらせていただきました。この時は、5人対5人のチームで、曲に合わせてダンスをしたり、サッカーボールを使ってパフォーマンスをしたりして、1日3ステージで40日間やり通しました。それから1年間くらいは、チームでいろいろとお仕事をさせていただきましたが、だんだんとメンバーが減り、いつしか僕一人になっていました。その時にフリーになろうと決意し、自分独自のパフォーマンスの仕事をやるようになりました。これが、2005年の半ばくらいですね。

Q9:現在の“フットボールミューダリングパフォーマー”の活動内容は?
ユキヒデさん:フリーになってから3年くらい経ちますが、最初の頃は誰もが知っている有名な曲に合わせて、ダンスを真似してパフォーマンスに活用していました。その後は、だんだんと歌も歌おうと思うようなって、歌のボイストレーニングにも通うようになりました。オリジナル曲も作っていただき、作詞も自分でして、“フットボールミューダリングパフォーマンス“の完成形を作りました。それからは、さまざまな場所でパフォーマンスをやらせていただいております。
ユキヒデ

Q10:今の活動を続ける原動力は?
ユキヒデさん:ファンの暖かい声もありますが、何よりも「人の笑顔が見たい」という気持ちが一番の原動力です。お客さんの笑顔を見ている時が何よりも幸せですね。子供に教えたり、老人ホームなどでパフォーマンスをすることもありますし、自分に注目していただくことが気持ちいいです。

ユキヒデ

Q11:フットボールミューダリングパフォーマンスの魅力は?
ユキヒデさん:人の気持ちが動くことですね!!パフォーマンスを見れば「驚き」、ダンスを見れば「カッコよさ」、歌を歌うと「感動」など、人の気持ちが動くのが手に取るように分かります。このパフォーマンス、ダンス、歌のバランスが大事ですね。言葉で伝えたいことは歌で表現したり、お客さんとのふれあいや即興など、生ライブでしか味わえないような感動があります。パフォーマンスでは、サッカーボールだけにとどまらす、カラーコーンを頭にのせたり、さまざまなバリエーションがあります。ですから、結婚式なら歌だけとかご要望や場所に応じて対応させていただきます。

Q12:フットボールミューダリングパフォーマンスをやる上で、心掛けている事は?
ユキヒデさん:失敗を逆に演技に見せることですね。人間ですから誰でも失敗はあります。例えば、サッカーボールでパフォーマンスをやっていて、ミスをしてしまいボールが遠くに行ってしまった時に、慌ててボールを追いかける姿を見せたら、お客さんは失敗したんだなと感じます。しかし、ミスをしてもあたかもそれが最初から決まっていた演技に見せれば、お客さんも演技でわざとミスをしたんだなと感じます。失敗をすることで、逆にお客さんが良く見えるようになって、コントロールできるんです。




Q13:今の目標は?
ユキヒデさん:最終目標は、ドームみたいな大規模なコンサートホールでチャリティーイベントをやることです。有名な歌手を呼んでの生ライブや、フットサル大会をやったりして、沢山のお客さんを集めます。僕は、Jリーグのアルビレックス新潟のホームスタジアム「ビックスワン」でパフォーマンスをやったこともありますし、だんだんと実現に近づいています。本当に開催できるようになるためにも、これからタレントとして認知度をもっと上げていきます。

ユキヒデ


Q14:若者へのメッセージ
ユキヒデさん:僕は、「人生は最初から決まっている」と思います。シナリオは決まっているので、自分がやりたいことをやっていれば、自然とシナリオ通りに物事が進んでいきます。人との出会いやタイミングもあらかじめ決まっているので、あせらなくていいのです。あと、よく人生に上がり下がりがあるとか、調子が良い時も悪い時もあるといいますが、実は無いんですね。そう思うのは、上から物事を見ているか、下から物事を見ているかの違いです。例えば、10円を拾って嬉しいか嬉しくないかは、上から見てこんな少ないお金ならいらないと思うか、下から見て10円でもありがたいと思うかの差です。下から物事を見れば全てに感謝できます。結局は自分のイメージ通りにしか物事は運ばないので、自分がなりたい将来像や良いイメージを描き、自分の気持ちを信じて行動すれば、想いがかないます。

 

ユキヒデさん、インタビューありがとうございました。

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○編集後記
取材を通して、自分自身がたくさんのことを学ばせていただきました。今回の出会いも宿命とおっしゃっていたユキヒデさんは、これからも自分の夢を着実に実現していく事でしょう。御活躍を応援しています。

【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】             2008年12月

 
 


インフォメーション

【おまけ情報】
・趣味:自分自身を高める事、子供にサッカーを教える事
・良く行くスポット:恵比寿
                                      【▲インタビューページトップへ