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Q1:スポーツの御経験はありますか?
長澤さん:小学校4年生から高校2年生まで野球をやっていました。高校3年生のときに総合格闘技を1年間やり、大学入学後にボクシングをはじめました。
Q4:トレーナーになろうと思ったきっかけは?
長澤さん:やはりボクシングの経験が大きいですね。現役時代の怪我や減量体験、コンディショニングの大切さを、アスリート達のパフォーマンス向上に活かせればと思い、トレーナーの道を目指しました。トレーナーの勉強をするうちに、東海大学で指導しているトレーナーの方に出会い、一緒に仕事をする機会が得れた事が今のトレーナーとしての基盤になっていると思います。
Q5:トレーナーの勉強はいかがでしたか?
長澤さん:最初は東海大学で指導している方の繋がりで、東海大学アメフト部にインターンとして働きました。それから、自分の視野を拡げるためにアメリカ留学を決意しました。アメリカでは、チームスポーツのトレーニング方法を学んだ他に、異なる多用な文化に触れる事ができたので、とてもよい経験ができたと思います。
Q6:トレーナーをはじめた当初の想いは?
長澤さん:帰国してから、プロボクサー時代に所属していた「輪島功一ボクシングジム」でトレーナーとして、働きはじめました。限られたトレーニング器具の中で、ボクサーの個性を考慮し、最適なプログラムを常に考える事が、トレーナーとしての成長に繋がったと思います。
Q8:ストレングスコーチを続けてきた中で一番のエピソードは?
長澤さん:2003年に、コーチをしていた東海大学アメフト部が、昨年度覇者だった早稲田大学を大接戦の末準決勝で破り、6年ぶりに関東選手権の決勝に出場できた事ですね。決勝では、当時最強だった法政大学に惜しくも敗れてしまいましたが、準決勝での熱戦は生涯忘れることができない試合で、勝利の瞬間はあまりに感動して鳥肌が立ちました。
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Q9:現在の活動は?
長澤さん:新田ボクシングジムで、プロボクサーを中心に指導しています。選手の試合日程を加味し、それぞれがうまく調整できるように、個別にトレーニング方法を分けています。特に試合が近い選手には、パートナーストレッチをして、動きを良くしたり疲労をとるように心がけます。
早稲田大学水泳部・アメフトの社会人チームなども指導にあたっています。
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Q10:新田ジムのボクサーの印象は?
長澤さん:月に1回、プロ選手を中心に集合ロードワークを実施します。プロボクサーにとっては、短距離走・中距離走が重要なので、かなりきつめのプログラムを組んでいますが、みんなが一丸となって食らいついてくるので、モチベーションの高さを感じますね。
Q13:今の目標は?
長澤さん:新田ジムの選手が、3期連続の新人王を獲る事・そして近い将来「日本チャンピオン」を輩出することですね。早稲田大学の水泳部では、北京オリンピックに出場する選手のメダル獲得・チームとしてはインカレ優勝。これらに対し全力でサポート、貢献できればと思います。
Q14:若者やアスリートへ応援メッセージ
長澤さん:少しでも興味があることにはどんどん挑戦して、行動を起して頂きたいですね。失敗を恐れずに、いろいろなことにチャレンジすれば、自分のやりたい事が見つかると思いますし、強い意志を持っていれば必ずそれに応じたものは帰ってきます!
長澤さん、インタビューありがとうございました。
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○編集後記
取材を通して、選手を想う気持ちが伝わってきました。選手の個性を見極めて作成するプログラムは随一です。ひとりひとりの選手の能力を最大限に引き出すトレーニングは、結果としてチーム力アップにつながります。これからも選手に近いサポーターとして、活躍を期待しています。
【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】 2008年5月
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