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Q1:スポーツの経験はありますか?
新田会長:小学校時代は、柔道、水泳、少年野球、器械体操。中学時代は、バスケットボール、野球、陸上を経験し、高校時代はサッカーをやりました。こうしてみると、たくさんのスポーツを経験していますね。
Q2:ボクシングを始めたきっかけは?
新田会長:昔から自立思想が強く、小学校6年生で「あしたのジョー」を見てボクサーを志しました。高校3年時で本格的にボクシングをはじめ、ボクシングを続けながら、国立大学に進学しました。
Q3:プロボクサーの現役時代のエピソードは?
新田会長:26歳の時に、コンディショニングトレーナーと出会って、ウエイトトレーニングや栄養面を指導していただき、サプリメントも摂り始めました。それからかなり体の調子がよくなりました。これが、ボクサーとしてのターニングポイントになりましたね。
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Q4:東洋太平洋チャンピオンになった時の感想は?
新田会長:「やっと獲れた・・・」と言う思いでした(笑)
チャンピオンになるまでに、いろいろな苦難に立ち向かってきた経験により、本当に成長できたと思います。
Q5:ボクシング生活を振り返ると?
新田会長:今だから言えることですが、ボクシングをはじめた当初を振り返ると、家族を守るために必死で働いたり、原因不明の体調不良に悩まされたりで、思い通りにはいかなかったですね。
僕のイメージでは、21歳くらいでリングの上で真っ白に燃え尽きる予定でしたけど(笑)
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Q6:引退後の活動は?
新田会長:ボクサーを引退した後は、ジャーナリストの「落合信彦氏」の書籍を読み、感銘を受けました。昔から書く事が好きだったので、「世界の悲惨な現状を若い世代に伝える仕事をしたい」と思い、国際ジャーナリストを目指しました。今でもまだこの仕事をしたいと思っていますよ。
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Q7:ボクシングジムを設立しようと思ったきっかけは?
新田会長:ジムから世界チャンピオンを輩出するだけでなく、いろいろな想いを持ってジムに来る皆さんの、想いが叶うような環境を作りたいと思い、「新田ボクシングジム」を設立しました。
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Q8:会長職を続けてきた一番のエピソードは?
新田会長:新田ジムのチーフトレーナーである「孫創基」とは、金子ジムで知り合って以来の仲です。ジム設立当初から手伝ってくれて、宣伝のために一緒に中学校や高校を回って、ビラ配りをしたり、ジム近くの飲食店にチラシやポスターを置きに行ったり、飛び回りました。
Q10:新田ジム所属選手の育成方法は?
新田会長:新田ジムに来る選手は、ほとんどが地元の子で、ボクシング経験がない子ばかりです。
そういう選手をチーフトレーナーが根気良く教えているので、伸びる選手は多いですよね。その他のトレーナーや周りの方の愛情が選手に伝わっていると思います。
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Q11:ボクシングジムの会長として、ボクサーを支える心構え・モチベーションは?
新田会長:他人のことだと、自然とモチベーションが上がりますよね。人間誰しも、誰かのためなら頑張れるのではないかと思います。あとは、選手の技術的な成長と人間的成長が見れるので、とてもやりがいがありますね。
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Q12:新田会長にとって、ボクシングの魅力とは?
新田会長:難しい質問ですね(笑)。やはり「人間くさいところですかね」。選手がリングに上がるまでの苦労や周りのサポートなど、ボクシングは人間の繋がりを実感できるスポーツですね。
Q13:今の目標は?
新田会長:まずは選手のためにトレーニングキャンプをしたり、コンディショニング面でもっとトレーニングを充実させることですね。
そして、タイトルマッチなどのマッチメークが出来るように、もっとジムを発展させたいですね。 |
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Q14:若者やアスリートへ応援メッセージ
新田会長:負けることは誰にでもあることですから、その後の対処が大事だと思います。負けてもそこですべてが終わりではないし、次に繋がる事もあると思いますので、負けから学ぶ事も大事だと思います。
新田会長、インタビューありがとうございました。
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○編集後記
取材を通して、気さくに質問に答えていただきました。現役時代の苦労を感じさせない姿からは、輝くオーラを感じました。ジムの練習中でも、選手ひとりひとりに声をかけていて、本当に選手を大切にしていました。今後のご活躍を応援しています!!
【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】 2008年5月
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