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Q1:スポーツの経験ありますか?
山中さん:4歳からモダンバレエを始めました。小学校2年生の時、TVで体操競技を見て魅了され、すぐに体操をはじめました。
Q2:体操競技の練習をはじめたときの思い出は?
山中さん:物心ついた時から遊びの中で身体を良く動かしていたので、小2ですでに腹筋が割れていましたからね(笑)。技の習得は早かったように思います。その後、だんだんと体操競技を優先するように なっていき、高校・大学の進学も体操競技の推薦で入りました。
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Q3:高校時代の練習内容は?
山中さん:練習前にロードワーク、柔軟や体幹を鍛える基礎トレーニングをしてから、実技練習に入ります。
実技練習では「跳馬、平行棒、平均台、ゆか」の4種目を
一つずつやっていきます。体操競技は、気を抜くと大怪我のおそれがあるので、高い集中力が必要でしたね。
Q4:当時の食事管理についてお聞かせください。
山中さん:体操競技では、100グラム体重が増えただけで、足にかかる衝撃が何倍にも増える為、技術に影響を及ぼし、怪我も起こしかねません。そのためかなり厳しい体重管理をしなければなりませんでした。私は食事の時にカロリー摂取はもちろん食べ物の量を測りながら食べたこともありました。
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Q5:高校時代のエピソードは?
山中さん:高校時代は、本当に良く練習していました。試合会場では準備体操で身体さえあたためられればすぐに通し演技が出来るくらい調子が良かったです。高校3年生の夏から秋にかけての試合はかなり自信を持って演技でき高校総体で個人総合連覇、全日本選手権で4位になりました。「がんばれば出来る!」と手応えを感じていました。
Q6:体操競技を続ける上で苦労した事は?
山中さん:私が辛かったのは、体操競技はルールがあるので「結果を出さないと努力が認められない」世界だったことです。競技を辞めてから、「あの時もっと頑張って結果を出したかった。」と後悔したこともあります。その気持ちがあるから、今頑張れるのかもしれません。

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Q7:体操競技で活躍後に、その能力を活かしてアクロバットダンスに移行した経緯は?
山中さん:大学院を卒業してから、ダンスのイベントに出演するようになり、「ダンスをする感覚が、自分に合っている」と思いました。何年もいろいろと悩んだ末に、「悔いのない人生を送りたいから、自分のやりたいことをやろう」と決心し、パフォーマーの道に進みました。
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Q8:アクロバットダンス・カンパニー G-Rockets設立の経緯は?
山中さん:29歳の時に、今の事務所の代表に出会い、G-Rocketsを結成し本格的な活動を始めました。2000年には空中パフォーマンスを習いに海外に行ったこと、1999年から続けている年に一回の自主公演の開催により、仕事の幅が広がっていきました。
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Q9:現在の練習内容は?
山中さん:G-Rocketsでは、ダンス・アクロバット・空中パフォーマンスの練習を行います。あとはメンバーそれぞれが自分のスケジュールで自主練習します。
私の場合は発声やお芝居、ヨガなどもしています。海外とのコンタクトが必要なので最近は英語も勉強中です。
Q10:普段の自己管理は?
山中さん:サプリメントをとったり、バランスの良い食事をとるようにしています。特にグルコサミンは勧められて使っているのですが、かなり良いですね。サプリに加えヨガを毎朝40分行ったことでブリッチができるようになりました。
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Q11:G-Rocketsの公演に望む時の心構えは?
山中さん:公演の時は、振付や演出・楽曲の選曲や構成をしながら、自分も演じているので大変です。しかし、メンバーやスタッフの方が頑張っているので、とても充実しています。

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Q12: G-Rocketsのリーダーを続けていく最大の原動力は?
山中さん:リーダーとして、「皆の意見や個性をもっと引き出せたらいいな」と思います。メンバーそれぞれがアーティストなので能力がありますし、性格も良いので、うまくまとまっていると思います。
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Q13:今の目標は?
山中さん:子供を中心に10代の子に、「楽しみながら頑張る方法」を教えていきたいと思っています。自分の特徴である「アスリートとアーティストの両方の気持ち」を伝えていければと想っております。
Q14:若者へメッセージ
山中さん:自分を良く知っていただきたいですね。「自分が何をしたいのか?」「何に興味があるのか?」を考え、自分と向き合う事が大事です。楽しんで頑張っていれば、必ずチャンスがめぐってきますよ。
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