吉田万里子
プロフィール

必殺 蜘蛛絡み!

清楚な女子プロレスラー


吉田 万里子(よしだ まりこ)
女子プロレス
S Ovation所属
1970年2月15日生
 広島県出身

○タイトル
初代クイーン・オブ・アルシオン
ツインスター・オブ・アルシオン
CMLL世界女子
全日本シングル
全日本タッグ
APWCHICK FIGHT CHAMPION

 

若手女子プロレス団体息吹を立ち上げ2005年の第一回大会からすでに二十回以上の興行をおこない現在もトップ女子プロレスラーとしてリングに立ち続ける。
 
 

バックナンバー
 
 Vol.001 
【株式会社Keep up 代表】 

Vol.002 
【女子プロレス】

Vol.003 
【LIBLANCE代表・俳優】

Vol.004 
【ピラテスマスターコーチ】

Vol.005
   【鍼灸師】

吉田万里子

Q1:女子プロレスをはじめたきっかけは?
吉田さん:高校時代に*ビューティーペア、*クラッシュギャルズなどの、女子プロレス選手に魅了され、「女子プロレスをやりたい」と思いました。当時、狭き門であった女子プロレス界に入るために、合気道や器械体操を習いました。

吉田万里子
Q2:女子プロレス界に入った時の感想は?
吉田さん:高校卒業後、*全日本女子プロレスのオーディションに合格しました。憧れていた女子プロレス選手を身近で見ていましたが、そのころは競争が厳しく、とにかく無我夢中でした。救いだったのは、プロレスが楽しかったことです。

Q3:当時の1日のスケジュールは?
吉田さん:新人の頃は、朝7時から朝練習でランニングや体力作りをして、それから事務所の掃除をして、10時から15時まで、全体練習。16時からは、一般の練習生と稽古し、21時から23時くらいまでは、新人中心で練習をしていました。
 
Q4:当時の女子プロレスの試合間隔は?
吉田さん:当時は、試合がテレビ中継されるほど人気が高く、月に20試合くらいありました!!北海道から沖縄まで、試合の度に日本全国をバスとリングトラックで移動していました。
Q5:トレーニングのターニングポイントはありますか?
吉田さん:全日本女子プロレスを退団し*アルシオンに入ってからは、肉体改造に取り組み、筋肉と脂肪のバランスの良い
体を作りました。
吉田万里子

吉田万里子
Q6:試合でのスタイルは?
吉田さん:入門当初は、メキシカ  ンスタイルのプロレスリングを学び、高度な空中技で評価されていました。肉体改造後は関節技中心の試合に切り替えました。当時私のコーチとして教えていただいたのが、師匠である「ジャガー横田さん」です。

Q7:【息吹】設立のきっかけは?
吉田さん:2005年以前の女子プロレス界では20代の若手選手の活躍の場がありませんでした。女子プロレス界の若手にチャンスを与えるため2005年にプロレス大会【息吹】を立ち上げようと、決意しました。

Q8:現在の活動は?
吉田さん:【息吹】のコンセプトは、「若手にチャンスを与える場」ですので、私は自分の練習よりも、若い選手に教える方を優先しています。【息吹】の運営を通して、大会を運営する難しさと、若手への指導の面白さを学びました。

 

吉田万里子
Q9:【息吹】の大会を続けていく上で、感じた事は?
吉田さん:若い選手達の可能性です。大会初期に若手だった選手が、今はベテランになっていますし、「可能性は無限大!」という事を感じましたね。
 
Q10:【息吹】の大会を続けてきた一番のエピソードは?
吉田さん:悩みを抱えていた子が、女子プロレスに興味を持ち、【息吹】に入ってから、だんだんと変化していったことですね。皆様には、【息吹】の試合を見て、新たなエネルギーや、何かきっかけを掴んでいただきたいですね。

Q11:ファンの方への想いは?
吉田さん:応援して下さるファンの方のお陰で、【息吹】は成り立っているので、【息吹】を通じて恩返しが出来るように、感動やエネルギーを与えられる熱い戦いをお魅せします。
 
Q12:今の目標は?
吉田さん:後楽園ホールでの【息吹】イベントを毎月満員にする事です!!お客さんが、試合に夢中になって、選手とお客さんが一体になれるように盛り上げます。
 
Q13:若者へのメッセージ
吉田さん:夢が叶うイメージを持っていただければ、「必ず夢は叶います!」私も、目標に向かって頑張ります。
 
 
 
 
吉田さん、インタビューありがとうございました。

 
 
○編集後記
取材を通して、吉田さんの思慮深い姿が印象的でした。吟味してから放たれる言葉は力強く、とてもメッセージ性がありました。また後輩の女子プロレスラーからは、「人柄が良い」と評判だそうです。今後の活動に注目しましょう!!

【取材・編集/服部(株式会社
Keep up)】       2008年2月
 
 





インフォメーション

 【補足】

・ビューティーペア:女子プロレスラー「ジャッキー佐藤」と「マキ上田」のタッグチームである。
・クラッシュギャルズ:「長与千種」と「ライオネス飛鳥」による女子プロレスタッグチームである。当時の女子プロレスにおいて絶大な人気を誇った。
・全日本女子プロレス:かつて存在した日本のプロレス団体。旗揚げ戦は1968年6月4日、東京・品川公会堂。県立体育館や市民会館、スーパーの駐車場など様々な場所で興行を行っていた。最盛期には年間興行数が200を超え、全団体でも最多であった。
・アルシオン:かつて存在した日本の女子プロレス団体である。旗揚げは1998年2月18日・後楽園ホールにて、ファッションブランドとのタイアップで華々しく行われた。

【試合情報】

・試合、イベント情報:エスオベーション運営
                ・5月3日:【息吹】大阪初上陸
                ・5月25日:後楽園ホール
 
・社会貢献イベント:難病「ムコ多糖症」支援情報
吉田さん:先日、*「ムコ多糖症」を支援している方と、ラジオの番組でお会いして、「是非、支援したい」と思いました。イベントを通して、「ムコ多糖症」支援のチラシを配ったり、募金箱を置いたり、今後も社会貢献活動をしていきます!!


【おまけ情報】
Q14:好きな歌手は?
吉田さん:宇多田ヒカルさんです。
 
Q15:よく行くスポットは?
吉田さん:練習場がある新木場です。
 
Q16:吉田さんの試合の入場曲は?
吉田さん:ロバートマイルズの「フェイブル」という曲です。この曲には思い入れがあり、昔から、かなりこだわっています!!。
                                      【▲インタビューページトップへ