Q2:ボクシングをはじめたきっかけは?
猪﨑選手:結婚して二人目の子供を出産してから、エアロビクスのインストラクターの仕事に復帰するためにトレーニングをしていた時、ボクササイズに出会いました。すぐに指導者になりたいと思い、しっかりとしたフォームを学ぶ名目で、ボクシングを始めました。
Q3:ボクシングの練習を始めて行った時の感想は?
猪﨑選手:皆さんは信じられないと思いますが、私は当初から「人を殴る」ということが、なかなか受け入れられませんでした。実は今でもそうなんです(笑)。
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Q4:スパーリングをするようになったきっかけは?
猪﨑選手:ボクシング練習を始めてから2ヶ月くらいした時、トレーナーさんに、「スパーリングをやってみなよ」を言われ、抵抗がありましたが、思い切ってスパーリングをしました。
Q5:スパーリングを続けていく上で感じた事は?
猪﨑選手:実績のあるボクサーとスパーリングをやらせていただいた時に、ボクシングは攻撃と防御の絡み合いのスポーツなんだと気付きました。それから私の中での「ボクシングは殴り合い」というイメージが「一つの競技」に変わりボクシングをさらに
追求をするようになりました。
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Q6:試合をするようになったきっかけは?
猪﨑選手:またまたトレーナーから、試合に出る事を勧められました。いざ試合に向けての練習になってみると、自分がリングに上がるために「本当にたくさんの方が協力してくれているな」と実感し、「これは私だけの問題ではない」と思いはじめました。
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Q7:その後に、プロボクサーになった経緯は?
猪﨑選手:私がアマチュアだった時にプロ女子ボクサーの八島有美選手に出会いました。
彼女に「将来、女子プロボクシングがJBCに認可されるかもしれないのでプロのリングでやってみませんか?」と誘われ女子プロボクサーの道を選びました。
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Q8:普段のトレーニング内容は?
猪﨑選手:朝ロードワークをして、週に2回くらいはスポーツクラブで筋トレをして、夜はボクシングジムで、ジムワークをしています。プロになってからは、練習の量と質がガラリと変わりました。
Q9:試合前のスパーリングの量は?
猪﨑選手:アマチュアの頃は少なかったのですが、プロになって日本タイトルを獲った頃は、試合前にスパーリングを80Rくらいはしていました。多い時は100Rを超えていましたよ!!おかげさまで、試合でフルラウンドを戦いきるスタミナがつきました。
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Q10:試合でのスタイルは?
猪﨑選手:理想を言えば速いスピードと技で相手を翻弄したいですね。
自分の理想=自分が勝つためのボクシングだと思っています。得意パンチは右でも左でもストレートです。
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Q11:今の目標は?
猪﨑選手:まずは、花形の猪崎として勝ち名のりをあげる事が近い目標です!目指すは「世界タイトル」ですが、やはり日本タイトルも獲らなければいけないですね。ジムの花形会長にセコンドについてもらって試合をした事がないので、必ず実現していきたいと思います。
Q12:ご家族の方の試合での反応はいかがですか?
猪﨑選手:子供も喜んで試合を見に来てくれますし、主人も毎回試合に来てくれます。私は、二人の子供や主人がいますので、普通の家庭でありたいと思っていますし、母親として子供としっかり向き合っていきたいと常々思っています。
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Q13:自分と同じような環境で、子供がいる女性アスリートへの想いは?
猪﨑選手:結婚して子供がいる女性アスリートが、世界チャンピオンを目指すためには、しなければならない事がとても多いです。その中で、いかに時間を作って自分の練習をするかが課題ですよね。
Q14:若者へのメッセージ