小原勇一
プロフィール

周囲を活かすファシリテーター

踊るダンス伝道師


小原 勇一 (おばら ゆういち)
Zip project代表
1970年生まれ   
北海道札幌出身

2001年にZip project設立。   2002年天王洲アイル・スフィアメックスにて旗揚げ公演。
その後数々のイベントなどに作品を出し、好評を得ている

 



バックナンバー
 
Vol.005
   【鍼灸師】

Vol.006 
    【凱旋塾』塾長・空手家】

Vol.007 
【Zip project代表・ダンサー】

Vol.008 
    【パーソナルトレーナー】

Vol.009
【トレーナー】


Q1:スポーツの経験はありますか?
小原さん:小学校時代は、剣道と野球をやっていました。格闘技系では、極真空手をやっていたこともあります。
    
Q2:ダンスをはじめたきっかけは? 
小原さん:役者を志望し、15歳の時に芸能事務所に入りました。その時から、ブレイクダンスやモダンバレエなどをやるようになり、ダンスに魅了されていきました。それから次第に、自分の努力が周囲から認められるようになり、上京しました。
 

Q3:その後の活動と体調管理は?
小原さん:寝る間も惜しんで、ダンスと仕事を両立させていた時期もありました。
当時は体脂肪率7%で、プロテインやアミノ酸、クエン酸やカルシウムなどのサプリメント類はよくとっていましたね。仕事で疲れていても、ダンスをすれば体が楽になりました。
小原勇一
 
Zip project
Q4:ダンスの舞台に出演した中で、一番のエピソードは?
小原さん:一番のエピソードと言えば、自分があるステージに立った時、お客様の反応がすごくて「踊っているのに鳥肌が立った」ことです。

 


 Q5:ご自身のダンススタイルは?
 小原さん:曲を聞いて、自分が感じた想いを表現します。あとは、周囲のダンサーとコミュニケーションをとって、それぞれの特徴を活かすようにしています。

Q6:ダンスの振り付けも指導されているようですが、心掛けていることは?
小原さん:お客様に想像していただくような振り付けをします。
例えば、僕の振り付けは、
「このコーヒーはおいしいから飲んで」
ではなく
「このコーヒーは、どんな味でしょう?」
とお客様が想像できるように心掛けて、ダンスを振り付けます。

Zip project
Q7:それまでのダンス活動の経験を活かし、Zip projectを設立したきっかけは?
小原さん:31歳の時に、自分の思いを実現するために、決心してZip projectを設立しました。まったく同じ振り付けでも、ダンサーそれぞれの色や個性があって良いと思っていますし、メンバーには感じた想いやパッションを表現していただきたいですね。
 
Q8:ご自身がずっと続けてきたダンスへの想いは?
小原さん:ずっとステージに上がり続けた今だからこそ言えることですけど、「本当にダンスが好き」ですね。今後は、「本当にダンスがやりたいのに出来ない人」のために尽くしたいですね。とにかく失敗しても良いから楽しんでいただく事が、僕の指導の根底にあります。
 
Q9:ダンスの魅力とは?
小原さん:昔は、生活の一部でしたので、踊らないと一日が始まらない感じでしたね。ダンスの魅力と言えば、その人が「素直になっていく」姿が良いですね。

Q10:今の目標は?
小原さん:Zip projectをもっと広めたいですね。自分達独自の作品を伝え、メンバーもさらに多くなっていってほしいです。僕らのダンスは、「力強さとシャープさ」が特徴ですので、その要素にいろいろな個性やスタイルを加えていきたいです。

Q11:若者へのメッセージ
小原さん:いろいろな事に興味を持って挑戦し、自分のやりたい事を見つけることができれば、自分自身に誇りを持てると思います。そのためには、行動が必要ですし、強い意志を持って楽しめば、自分の夢の実現に近づけると思います。
 
 

小原さん、インタビューありがとうございました。

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○編集後記
取材を通して、小原さんのダンスへの強い気持ちが伝わってきました。ご自身の幅広いダンス経験を活かし、メンバーが楽しんでダンスに取り組めるように指導されています。今後の活躍に期待しましょう。
 
【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】           2008年3月
 
 

インフォメーション
【おまけ情報】

Q12:Zip projectメンバーである伊藤美奈さんに質問です。小原さんの指導の特徴は?
伊藤さん:とても、丁寧です。小原さんに教えていただいてから、自分の体の変化を感じますし、できなかった動きが出来るようになった事が、とてもうれしかったです。

                                【▲インタビューページトップへ