矢野健太郎
プロフィール

膝のスペシャリスト

治療に情熱を燃やす鍼灸師


矢野健太郎(やの けんたろう)
鍼灸師


・筑波大学大学院体育
総合実験棟トレーニング、クリニック鍼治療スタッフ
・東京健康科学専門学校 非常勤講師(東洋医学)
・日本陸上競技連盟 
公認C級トレーナー
 
自らのアスリート経験を活かし
鍼灸学・現代医学・体育科学などを取入れ治療にあたる熱き鍼灸師

 
 

バックナンバー
 
Vol.004 
【ピラテスマスターコーチ】

Vol.005
   【鍼灸師】

Vol.006 
    【凱旋塾』塾長・空手家】

Vol.007 
【Zip project代表・ダンサー】

Vol.008 
    【パーソナルトレーナー】



Q1:まず始めに、矢野先生のスポーツ経歴を教えていただけますか?
矢野先生:高校時代には水泳、大学4年間は空手に打ち込みました。この経験により、アスリートの気持ちを学ぶ事が出来ました。
 
Q2:スポーツをしていた現役時代のエピソードをお聞きしてもよろしいですか?
矢野先生:空手でのエピソードですが、二十歳の時、膝を怪我したことですね。今思えば、膝の怪我も、今の鍼灸師に繋がる重要なターニングポイントだったのかもしれません。
矢野健太郎
Q3:鍼灸との出会いはどのようなきっかけですか?
矢野先生:空手で膝を怪我してから、ずっと膝の調子が悪かったので、知人の勧めで、思い切って針治療を受けようと決心しました。針治療を初めて受けた時は、膝が軽くなって驚きました。

矢野健太郎
 
Q4:鍼灸師になろうと思ったきっかけは?
矢野先生:大学卒業後に
企業に就職しましたが、
以前から興味があった医学とスポーツの、
両方の特性を活かした仕事がしたいと思い、
迷わず鍼灸学校に入学しました。

Q5:現在の鍼療所をはじめた当初は、どのような想いでしたか?
矢野先生:私を訪ねてくるアスリートは皆、怪我をして落ち込んでいる状態です。そういうアスリートの気持ちを上げられるように、常に自分は厳しい立場でいようと心掛けていました。

Q6:鍼灸師として、何かテーマはありますか?
矢野先生:私のテーマは、やはり「膝と針」です。
自分が膝を怪我したのも、登山者に関わっているのも、鍼灸のためだったと思います。
   
 
Q7:鍼灸師を続けてきた一番のエピソードは何でしょうか?
矢野先生:以前診ていたアスリートが、試合中に肉離れを起こし、それが原因で疎遠になってしまったことがありました。そのアスリートが再び私を訪ねてきてくれて、つきっきりで治療した当時のことは、今でも忘れられないですね。
矢野健太郎

Q8:鍼灸師として、アスリートに治療する際の心構えについてお聞きしても良いですか?
矢野先生:自分の持っている技術や知識を全て出し切ります!!「己を活かして、他に尽くす」を信条にしてます。
 
Q9:矢野先生にとって、鍼灸の魅力とは何でしょう?
矢野先生:私にとって鍼灸はライフワークですね!!。今まで関わっていただいた皆様のおかげで、今は全てが前を向いている状態で仕事に取り組む事が出来ます。
 
Q10:今の目標をお聞かせてください。
矢野先生:アスリートを支えている多くの人たちの中で、私はアスリートが壁にぶつかった時に、適切なアドバイスをする1人になれればと思います。
 
Q11:最後に、若者やアスリートへ応援メッセージをお願いします。
矢野先生:自分のためだけに頑張る人ではなくて、他人のために頑張れる人になってほしいです。そして、支えてくださる方への感謝の気持ちを忘れないでいただきたいですね。

 

矢野先生、インタビューどうもありがとうございました。
 
 
 
○インタビュアー  プロフィール
・野原 秀樹(のはら ひでき)
・愛知県名古屋市出身
・ダンサー/振付家/プロデューサー/企業家
「アートとビジネスの融合」「創作活動」「老人ホーム等でのボランティア活動」
に取り組んでいる。


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○編集後記
取材を通して、矢野先生の強い気持ちを感じました。鍼療所全体が、患者さんへのやさしさや矢野先生の温厚な人柄で包まれています。お話を聞いていて、是非、矢野先生の治療を受けてみたい、と思いました。アスリートを支える立場として、アスリートの特性をうまく把握しています。怪我でお悩みのアスリートの方は、矢野先生を訪ねてみてはいかがでしょうか?何か良いきっかけがつかめると思います!!
 
【取材・編集/服部(株式会社 Keep up)】     2008年2月
 
 


インフォメーション
プラットフォームボディケア鍼療室
TEL:03-5259-8040 (完全予約制)
FAX : 020-4665-1182
E-mail : yanoken@abeam.ocn.ne.jp〒101-0054 
千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア B1F
 
 
【経歴・資格】
・赤門鍼灸柔整専門学校卒業
(学園祭にて学術大賞受賞)
・筑波大学理療科教員養成施設 理療研修生
(スポーツ鍼灸の草分け 宮本俊和助教授に師事)
【専門分野】中高年登山者・ウォーカーにおける膝関節痛の鍼治療、リハビリテーション
                                         
                                      【▲インタビューページトップへ